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■自然

山中湖

山中諏訪神社のある山中湖は、周囲をなだらかな山に囲まれ、文字通りの「山中湖」です。湖面の海抜は982mと日本3番目の高所に位置し、夏でも最高気温が30度を超える日はほとんどなく、湖から南西の方角には富士山がある風光明媚さと相まって、古くから軽井沢、箱根と並ぶ避暑地として栄えてきました。 富士五湖の中でも1番富士山に近く、また富士山も左右対称に見られることから、風光明媚なことで全国的にも有名で、周辺には観光スポットも多数あり、参拝祈願とともに観光に訪れる人が多い。


御神渡り

平野地区にある明神山山頂にある「奥宮」から「山中諏訪神社」に神が通るための道であると伝えられている御神渡り(おみわたり)。近年は湖が凍結することが少なくなったのであまり見られない。

■ムササビ





山中諏訪神社に生息しているムササビ

ムササビのムービーを見る


■神社境内遊歩道

遊歩道

ムササビが棲んでいる山中諏訪神社裏の森に、2005年に遊歩道が完成しました。春から秋にかけて様々な山野草や木々などが見られます。アジサイ・ヤマボウシ・カエデ・ヤマユリ・アザミなどなど・・・。薄暮の頃、運がよければムササビが滑空しているところが見られるかも?上のムービーでは、神社裏手の大木から神社方面に滑空している姿が映っています。山中湖は全国でも五本の指に入る野鳥の宝庫で、四季を通じて多数のバードウォッチャーが訪れます。遊歩道でも耳をすますと野鳥のさえずりが聞こえてきます。


句碑

境内には高浜虚子亡きあとのホトトギス派の最高峰となる富安風生の、安産祭りのことを詠んだ「女とは 母とハ 安産祭りかな」の句碑がある。

■白龍の松


 御神歌の一節『右龍がいにも左龍がいにも』は、「諏訪の宮」のご神体である豊玉姫命が、右龍と左龍の二頭の白龍に道を導かれて、あるいは龍を従えておいでになる、と解釈されている。
 湖畔にたたずむこの松は、東にある明神山の奥宮から豊玉姫の命が白龍に導かれ里宮へ来る道中に位置する。誰が形成したわけでもなく、この形を成しているのは不思議である。
 山中区会及び氏子総代では、この松を白龍の松と命名し、後生に亘り末永く保存していくこととする。
平成19年11月


山中諏訪神社
〒401-0501 山梨県南都留郡山中湖村山中御所13
TEL: 0555-62-3952